帰宅ラン 途中下車編その２
最近、すっかり帰宅ランが定着してきている。
やはり、自宅までが５キロ前後がちょうど良く、続けられる距離なのだろう。
信号待ち等を含めると約４０分程で帰宅できるのもよいのかもしれない。
今週の水曜日は、多摩川の橋を渡らずに「たまリバー５０」の一部を羽村方面まで少し走るようにしたが、日が暮れるのが早くなったので照明の少ないところを走るのは結構きつい。
今日は、そのまま橋を渡り、出来るだけ照明のある歩道を選んで走るようにした。
今夜は風もなく、湿度も高かったので、前回よりも汗の出方が尋常ではなかった。
帰宅ランのよいところは、毎日無理なく距離が稼げるところだ。
ウェアに着替え、途中下車をしてしまうともう走って帰るしか方法はない。
このように自分を追い込めば私のように意志が弱くても続けられるというものである。
