久しぶりのたまりバー 疲れを癒す温泉最高!
3月10日以来のたまりバー練習会。
今回は5月のハーフマラソンに備えての練習なので、前回と同じ府中関戸橋までの20キロプラス戻っての国立温泉コースである。
ランニング仲間のI氏とは、8時に羽村の堰で集合。
天気もよく、風も心地よい。
4月も下旬となり、桜はないが新緑がとても美しい。
本当に久しぶりの長距離なので膝だけでなく、脚そのものがもってくれるのか心配である。
走り始めは6分ペースで走り出し、なんとか10キロの昭島までたどり着いた。
膝の方は、5キロ地点で一回痛みが出たがなんとか持ったという状態である。
問題は、次の20キロ地点の府中関戸橋までだが、予想通りというか国立を過ぎた頃から、痛みがひどくなってきた。
これは、無理をするとまた長引いてしまうため、関戸橋の手前の19キロで終了した。
約2キロ国立温泉までは歩いて行くことにした。
本番の山中湖ロードレースまで約4週間。
これから計画を立てて練習をしていかないと当日は悲惨な状態となりそうである。
膝の治療とともに練習頻度、練習内容を考えていきたい。
10キロ地点の昭島からは美しい姿の富士山が
国立温泉は、たまりバー沿いにあるので練習終了後直行できるのがよい